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プレイブック:会社の Word テンプレートで作る経営ブリーフ ​

プロジェクトテンプレートの活用例

このページでは、組み込みのプロジェクトテンプレート エグゼクティブ参謀(executive-command-center)の使い方を例示します。新規プロジェクト からこのテンプレートを選択してください。ファイル名と数値は説明用の例であり、計測結果ではありません。実際の結果はお使いのファイルと選択したモデルによって異なります。

領域: 経営報告
対象: CEO、経営企画・参謀、CFO、ゼネラルマネージャー
納品物: Consolidated_Financial_Model.xlsx、Executive_Strategy_Deck.pptx、Executive_Master_Briefing.docx


1. 得られるもの ​

1 つの依頼で経営パッケージ一式を作成します。財務モデル、戦略スライド、そして 会社の Word テンプレートどおりにレイアウトされた Word ブリーフ(見出しスタイル、番号付きリスト、ページ設定、ロゴ入りヘッダーとフッター)です。ブリーフは主要数値から始まり、次に提言、最後に詳細が続きます。

ワンクリックで PDF 化できる Markdown 版は任意です。PDF が必要なときに依頼してください。


2. 会社の Word テンプレートを設定する(プロジェクトごとに 1 回) ​

  1. プロジェクトを開き、プロジェクトヘッダーの 設定 ボタンをクリックして 全般 タブを表示します。
  2. 会社の Word テンプレート で ファイルを選択… をクリックし、.dotx または .docx を選びます。プロジェクト外のファイルは sources/uploads/templates/ にコピーされ、端末の外には出ません。
  3. 会社のスライドテンプレート でも PowerPoint(.potx / .pptx)を同様に設定すると、スライドのデザインも揃います。

会社のテンプレートがない場合、AMBA の標準 A4 テンプレート(シンプルな見出しスタイル、フッターのページ番号、日本語・韓国語・ベトナム語向けフォント)を使います。


3. 実践ワークフロー ​

ステップ 1: ファイルをソースに追加する ​

  • Q3_Management_Accounts.xlsx — 月別の売上、費用、キャッシュ。
  • Board_Agenda_Q4.docx — 取締役会で決めたい事項。

ステップ 2: 依頼する ​

markdown
ソースのファイルから第4四半期の取締役会資料を作成してください:
1. 連結財務モデル。
2. 会社のスライドテンプレートで戦略スライド。
3. 会社の Word テンプレートで経営ブリーフ(主要数値を冒頭に)。

ステップ 3: AMBA が行うこと ​

  1. ワークブックを作成し、計算済みのセルを読み直します。
  2. 会社のスライドテンプレートでスライドを作成します。グラフと表はワークブックの数値を使います。
  3. テンプレート自身のスタイルで Word ブリーフを書きます。冒頭に 主要数値(単位付きの 3〜6 個の数値。各数値はワークブックのセルから取得)、続いて提言、選択肢、リスク。
  4. ブリーフとスライドをワークブックと照合します。1,000 倍ずれた数値や、ワークブックと矛盾する主要数値は、実行が完了する前に修正のため差し戻されます。
  5. テンプレートの案内文(「[Company Name]」「Click to add title」)、サンプルスライド、テンプレートにないスタイルが残ったファイルは差し戻します。

ステップ 4: 納品物を開く ​

納品物リストまたはファイルツリーでファイルをクリックしてプレビューし、Word や PowerPoint で開いて発表します。

後からブリーフを修正するには

変更内容を伝えてください(「3 章を短くし、主要数値にキャッシュランウェイを追加」)。AMBA は既存の .docx を直接編集し、依頼していない部分はそのまま残します。以前の版はリビジョンとして保存され、元に戻せます。