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📥 プロジェクトのソース:届いたファイルを日ごとに ​

どのプロジェクトにも 2 つの領域があります。

  • ソース — あなたやチームが提供したすべてのファイル。Telegram グループ、Google ドライブのフォルダ、このパソコンのフォルダから届いたファイル、ファイルを取り込む で一度だけ取り込んだファイル、あなたが自分で追加したファイルです。ディスク上ではプロジェクトの sources/ フォルダです。
  • 作業 — それ以外のすべて。あなたとエージェントが自由に整理でき、決まったフォルダはありません。定期レポートは、別の場所を指定しない限り reports/<YYYY-MM>/ に保存されます。

プロジェクトには隠しフォルダ .amba/ もあり、AMBA 自身の状態(プロジェクトについて把握した内容、ファイルの以前の版)を保管しています。開く必要はありません。

ファイルツリーでは 2 つの領域が ソース(取得元 → 日付)と 作業(自由なツリー)として表示されます。


1. エージェントはソースを決して変更できません ​

エージェント、プロセス、Office 処理エンジン、モデルが書いたスクリプト、テスト実行は、ソースを 読む ことはできますが、ソースや .amba/ の中で書き込み・移動・名前の変更・削除は一切できません。これはすべてのファイル操作で、すべてのモードでアプリが強制するもので、設定ではありません。どんな権限や承認でも解除できません。結果は常に作業領域の新しいファイルとして保存されます。

プロジェクトの外にあるファイル(Drive のフォルダ、パソコンのフォルダ)はソースに コピー され、元のファイルはそのまま残り、手を加えられることはありません。

2. あなたはソースのファイルを編集できます ​

ソースが読み取り専用なのはエージェントに対してだけで、あなたに対してではありません。あなたがファイルを修正した場合(たとえば Excel で):

  • AMBA は以前の版を保管します。ファイルツリーではそのファイルに履歴アイコンが付き、⋯ → ファイルの履歴 で以前の版を確認できます。
  • 以前の版に基づく数値やレポートは、再確認が必要として印が付きます。そのファイルの日には 「「…」はレポート「…」で使われた後に変更されました — もう一度実行してください」 と もう一度実行 ボタンが表示されます。

アプリからソースのファイルを削除することもできます。その内容は履歴に残ります。

3. 「最終版」はフォルダではなく状態です ​

プロセスが届けたファイル、またはあなたが印を付けたファイル(ファイルツリーの 最終版にする、取り消しは 最終版を解除)が 最終版 です。最終版のファイルは保存場所にかかわらず 最終版 バッジが付きます。自分用の final/ フォルダを使い続けてもかまいません。

4. ファイルの種類 ​

ファイルが届くと、AMBA は AI を使わずに次の情報を記録します。

  • ファイルが属する 営業日(内容、タイトル、ファイル名、添えられたメッセージ、受信時刻から判断)
  • 種類(例:「売上報告」「経費」)。ファイルの構造(シート名、列、タイトル)から判別します
  • 送信者、重複か、すでに受け取ったファイルの新しい版か
  • どのプロセスの実行やレポートで、いつ使われたか

新しい構造のファイルが初めて届くと、AMBA は一度だけ これはどんな種類のファイルですか? と候補付きで尋ねます(Telegram のあなたのチャットでも)。一度名前を付ければ、以後その種類のファイルは自動で判別されます。デモの店舗では、2 つの種類に名前を付けるだけで 43 件すべてのファイルが分類されました。プロジェクト設定 → ファイルの種類 で、AMBA が覚えた種類の名前を変えたり、まとめたりできます。

5. ソースはファイルツリーの項目です ​

ファイルツリーの ソース の下で、取得元ごとに 1 つの項目になります。例:Telegram · 経理グループ、Drive · 支店レポート、フォルダー · 請求書。項目には状態の点があります。緑は 受信中、黄色は要確認(まだファイルなし、一時停止、一時的なエラー)、赤は受信が止まった状態(再ログインが必要、ボットがグループを読めない、フォルダーがない)です。自分で追加したファイルは 自分でアップロード にあります。

各ソースの下には日付が並び、右側の小さなバッジは そのソースの ファイルだけを数えます。

バッジ意味クリックすると
✓その日のファイルがレポートで使われたどのレポートで、いつ、どの実行か
種類不明 N新しい形式のファイルがあるこのファイルの種類は? — その場で回答
日付待ち N日付がはっきりしないファイルがある日付を選ぶ(または 日付なし)
⚠ファイルはあるがレポートがない、またはレポート後にファイルが変わった理由と対処ボタン:今すぐ実行、再実行、プロセスを見る、再ログイン

バッジにマウスを重ねると理由が読めます。どの対処もツリーから 2 クリック以内です。種類が不明なファイルには小さな点が付きます。ファイルの ⋯ → ファイルの履歴 で、そのファイルを使ったレポートと AMBA が保管した以前の版を確認できます。

ソースを開く ​

ソースをクリックすると、ファイルと同じようにタブで開きます(閉じる、開き直す、切り替える)。メイン部分は 取り込み履歴 で、新しい順・日付ごとです。AMBA がソースを確認するたびに、時刻と 1 つの結果が 1 行になります。

  • ✓ 新しいファイル N 件 — ファイル名と送信者(Telegram グループ)または「フォルダーから」
  • – 新しいファイルなし — 何もない確認が続くと 1 行にまとめます:新しいファイルなし (17 回)
  • ⚠ N 件をスキップ — 理由付き:既存ファイルと同じ内容、大きすぎる(Telegram のボットは最大 20 MB まで)、AMBA が読まない種類(インストーラー)、Office の一時ファイル(~$…)、ダウンロードできない Google ファイル
  • ✗ エラー — 例:Google に再ログインが必要です、再ログイン ボタン付き。同じエラーの繰り返しはまとめます:06:00 から 12 回繰り返し

種類が不明なファイルの行には 分類 ボタンがあります。下にスクロール(または さらに表示)で古い履歴を表示します。履歴は 90 日間保管されます。

タブ右側の 設定 ボタンで設定パネルを開閉します。選んだ状態は記憶されます。パネルの内容はソースの種類によります。

  • Telegram グループ — ボット、グループ(名前で選択)、日付が不明なら尋ねる(あなた、ディレクトリの誰か、誰にも尋ねない)、Telegram でファイルの種類を尋ねる
  • Google ドライブのフォルダー — アカウント(Google が求めたらその場で再ログイン)、フォルダー(名前で選択)、既存ファイルも取り込む、サブフォルダー
  • このコンピューターのフォルダー — パス、既存ファイルも取り込む

下部には 確認、一時停止 / 再開、ソースを削除 があります。ソースを削除してもファイルは消えません。受け取ったファイルはソースに残ります。プロセスが読んでいるソースは削除できません。先にそのプロセスを一時停止または変更してください。

自分でアップロード もタブで開き、追加したファイルを時刻順に表示します。

ソースを追加する ​

ソース見出しの ⋯ には ファイルをアップロード、ソースを追加 ▸ Telegram · Drive · フォルダー、Drive からファイルを取り込む (一度だけ) があります。ソースを追加 は設定パネル付きの新しいタブを開きます。ソースを追加 を押すとソースがツリーに現れ、タブがそのソースのタブになります。Telegram グループを追加すると、そのグループはプロジェクトのディレクトリにも(一度だけ)保存され、プロセスから名前で呼べます。

特定の日に属さないファイル(社員名簿、価格表)は、ソースの 日付なし フォルダーか 自分でアップロード にあります。プロセス → ソースとファイルの取得元 も参照してください。

6. バージョン 0.5.13 より前に作ったプロジェクト ​

以前のプロジェクトは 3 つの固定フォルダ(input/、workings/、output/)を使っていました。アップデート後の最初の起動時に、AMBA が一度だけ移行します。

  • input/ のうち取得元から届いたファイルは、ソースのその取得元の日付へ移動します。
  • input/ のその他のファイルは、サブフォルダを保ったまま sources/uploads/ へ移動します。
  • workings/ と output/ はそのまま、作業領域の通常のフォルダとして残ります。

一度だけ表示されるお知らせ 受け取ったファイルはソースに移りました で、移したファイル数がわかります。プロセス、把握済みの事実、ファイルへの参照も同時に更新されるので、設定し直す必要はありません。移せないファイルがあった場合(たとえば同じ名前で内容の違うファイルがすでにソースにある場合)は何も移動せず、お知らせに理由が表示されます。